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札商アジアン・ブリッジ・プログラム

asianbridge.jpg 「札商アジアン・ブリッジ・プログラム」というプロジェクトに北海道チャイナワークも参画しています。これは、経済産業省の「アジア人財資金構想」の1つのプロジェクトで札幌商工会議所が運営しているものです。
 
 これがどのようなものかというと、端的に言えば、北海道の留学生に日本特有のビジネス事情を伝えながら、就職支援を行うことによって、日本に定着する外国人ビジネスマンを増やしていくというものです。
 
 結構、アジアからの留学生で日本に就職したいという要望が多いのにもかかわらず、意外と就職後の定着率が高くないと言われています。これには、企業側が外国人ビジネスマンに慣れていないという要因もありますが、留学生も日本特有のビジネスマナーに慣れていないため、希望して日本に就職しても結局はうまく行かないという残念な例が後を断ちません。
 
 「日本語は上手だが、ビジネスの場ではちょっと・・・」とか「好奇心ややる気は日本の学生より高いのだが、他の日本人とうまく行かない」など、卒業後の留学生の悩み、採用した企業の声はこれまでいろいろとありました。
 
 そのため、人数は限定されますが、モデル事業のひとつとして、留学生に日本ビジネス・日本語教育+インターンシップ+就職支援をセットにしたこの事業が昨年秋にスタートし、当社代表の張相律もプロジェクトサブリーダーとして関わっています。
 
 まだ、動き始めたばかりのプロジェクトですが、海外との取引を求める会社が増える中、「外国人スタッフとどのように接するか」など関心を持っているかたが増えてきたんだなぁという実感も増えてきたように思います。
 
プロジェクトのホームページはこちらです。

2008年1月21日 矢野友宏 |

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