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燃油サーチャージって何ですか?

ranyoufei.JPG 中国行きの飛行機のチケットを扱っていながら、いつも説明に難儀するのが「燃油サーチャージ」。格安航空券が次々と発表されるにもかかわらず、燃油サーチャージがどんどん上がり続けています。
 
 中国国際線は2008年1月28日現在、燃油サーチャージが往復11,800円。この他に航空保険料と空港建設税を加えると14,200円にもなってしまいます。ガソリンも灯油も値上がりしている昨今、日本では2001年から導入されました。
 
 一応、原油が1バレルが40ドルなど、ある程度下がったら廃止されることにはなっているそうですが、もうそんなレベルではないほど上がり続け、毎年毎年、逆に値上げされ続けています。
 
 もともとは、各航空会社が航空運賃を値上げして対処するというのがスジですが、高い運賃が嫌われ、需要が低迷することを恐れて、航空券とは別に一定額を徴収することになったそうです。
 
 一方で熾烈な新千歳発、上海行き(東方航空)・北京行き(国際航空)・大連行き(南方航空)の3社での価格競争もあり、安い航空券を販売しながらも、なんだか複雑な心境です。
 
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2008年1月28日 矢野友宏 |

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