先日、このブログで千歳に「
杭州屋台」として出店することになっていることを書きました。ところが、出店前日になって、中国の冷凍餃子の問題が大きく取り上げられることとなりました。
千歳の観光イベントとして、中国の杭州市から友好使節団の歓迎の意を表すためとして出店を要請されていましたが、このような情勢では、なかなか難しいと言わざるを得ません。
事態の真相はまだよくわかっていませんが、このために餃子を仕入れ、タレと容器を準備し、準備万端にしていた店長の凍りついた表情は忘れることができません。
杭州の友好使節団を迎え入れながらも、受難の「
杭州屋台」。なんとか友好の意向を伝えるお店として出店したいのですが、ぎりぎりまでどのようなお店にするか悩まされそうです。
追伸: 今回は結果的には「杭州屋台」の出店を見合わせることにしました。(1月31日現在)
問題の餃子は、製造元が中国・河北省「天洋食品有限公司」ですが、中国堂で扱っている餃子は、中国・山東省「濰坊隆泰食品有限公司」製です。日本海事検定協会の食品衛生分析センターによる「輸入食品等試験検査証明書」を輸入業者から取り寄せて、安全が確認された商品です。