2月8日に財団法人札幌国際プラザ主催の「学生国際合宿セミナー」の成果発表会がありました。
日本、中国、韓国の学生が共同制作作業を通していろいろなことを学ぶというプログラムで、その中のひとつに、「札幌の国際ビジネス」を映像化するプロジェクトがありました。
およそ半年間の制作期間で、札幌の日本人社長、韓国人社長、中国人社長にビジネスの内容や考え方を取材して編集するというものがありました。北海道チャイナワークもその取材対象になり、会場前面のスクリーンに大写しになりました。
この映像は、韓国人留学生のウ・テッギュさんを中心に9人の学生が、日本人の視点、海外からの視点、学生からの視点、ビジネスマンとしての視点と様々なアプローチで取材され、なかなか面白いものでした。
この発表に先立った講演で、小樽商大ビジネス創造センター長の海老名誠氏は「海外と日本のビジネスの違いは、海外ではディスカッションが自由で決定が上司であるのに対し、日本ではディスカッションにも上下関係があり、この違いさえ理解していれば、日本でもうまくビジネスしていけます。」と述べ、修了証が手渡され、このプログラムが終了しました。