ホーム > ブログトップ > 中国ビジネス関連 > 日本郵便とEMS

日本郵便とEMS

ems.jpg EMS、FedEx、DHL、UPS、TNT、OCS、SoDExi・・・どれだけご存知ですか?なじみがあったり、なかったり。これぜんぶ国際宅配便のサービスです。
 
 日本は長く郵政省が郵便事業をほぼ独占的にサービスを展開してきたので、EMSが特別な存在のようにみえますが、実は他にもいろいろあるのです。

 DHLドイツポスト傘下の運送会社。DHLの会社名の由来は創業者のDalseyさん、Hillblomさん、Lynnさんの頭文字だそうです。

 UPSやFedExはアメリカの会社です。UPSは、United Parcel Serviceの略で世界最大の小口貨物輸送会社。FedExは、フェデラル エクスプレスのことで世界最大の総合航空貨物輸送会社の一部門です。TNTはオランダ、SoDExiはフランスの会社です。そして、OCSはOverseas Courier Serviceの略ですが、海外新聞普及株式会社という日本の会社です。
 
 EMSはどこかの輸送会社かと今まで思っていましたが、実はExpress Mail Serviceというサービスの名前で、万国郵便条約という国連の専門機関(UPU)の商品だということを、先日お会いした日本郵便(株)のスタッフさんから初めて聞きました。郵政民営化がされてから、ますます営業熱心に変わってきたようで、EMSについていろいろとお話を伺いました。
 
 北海道では、DHLは札幌通運や佐川急便、FedExは日本通運、UPSはヤマト運輸が窓口であったりするそうです。
 
 中国との書類のやりとりでは、私は今まで郵便局のEMSをよく利用して来ましたが、こうやってあらためて聞いて、調べてみると本当に勉強になりました。
 
 

2008年2月28日 矢野友宏 |

Tags
Search

Feed
This weblog is

Powered by