ホーム > ブログトップ > 2008年5月

中国国際線・燃油特別付加運賃が7月に値上げ予定

airport.jpg
 今日、また中国国際線の燃油サーチャージが値上げ申請が出されたという知らせが入ってきました。
 
 申請どおり認可されれば、2008年7月1日(月)から、1区間が現在の6,500円から8,500円に変更されます。つまり、往復チケットは単純に4,000円の値上げになります。航空保険料と空港税を加えると、チケットの額面金額+19,400円になります。
 
 燃油サーチャージは以前の記事でも触れたことがありますが、運賃とは別建てに徴収される料金のことです。日本では、航空貨物が2001年、航空旅客が2005年から導入されました。その背景には、燃油価格の高騰、航空会社や海運会社の収益悪化による倒産の回避という目的があります。正式には燃油特別付加運賃といい、 国際便では二国間の航空会社間で調整し、政府に対して申請、認可されます。
 
 ガソリンスタンドで「満タン」を頼むとあっという間に1万円札が消えていく時代。ジェット飛行機を「満タン」にするといったいどれくらいかかるんでしょう?
 
 

2008年5月30日 北海道チャイナワーク |

「兄弟姉妹(きょうだい)」のホームページが出来ました

kyodai_hp.jpg
 これまで、問い合わせの多かった、創作中華料理としゃぶしゃぶの店「兄弟姉妹(きょうだい)」のホームページが、このほどようやくできました。
 
 店長:于徳志からのメッセージです。
 
============
 晩上好!創作中華・しゃぶしゃぶ兄弟姉妹の于徳志です。
 
 先日で店がオープンして3ヶ月を迎えることになりました。
みなさんのお陰です。心より感謝!感謝!
 
 これから店の最新情報をみなさんに発信するため、当店のホームページを作りました。
まだ試作段階なので、至らないところがあると思いますが、大目に見ていただければ幸いです。
 
http://h-tokunaga.jp
 
今後ともよろしくお願いいたします。またのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。
 
* 先月店内を改装し、20名ぐらいまで入れる個室を作りました。何か役に立つ所がありましたら、気軽に声を
  かけてください。
* 僕のメールアドレスも下記のように uts@h-tokunaga.jp に変えました。
 
============
 
こちらには、詳しいメニューなどもアップされていますので、もし幹事役の方がいらっしゃいましたら、ぜひご参考にしてください。
 
 
 

2008年5月28日 北海道チャイナワーク |

テントを送るプロジェクト

DSCF6036.jpg
 北海道チャイナワーク語学教室・張昶(ジャン・チャン)先生の新聞記事が大きな反響を呼んだテントと寝袋の四川省寄付の件ですが、その輸送についての報告です。
 
 結局、張昶さんが自力で持って行くことができたのは、テント20張と寝袋10個。これでも持ち込み手荷物の重量が250キロになりました。しかし、寄せられたテントは300張、寝袋は500個。問題はその輸送方法です。
 
DSCF6034.jpg
 中国国際航空から輸送費を免除してもらえるとはいえ、送り主と受け主はしっかりとした公的組織や団体でなければならないという条件が付きます。そこで、北海道新華僑華人連合会に送り主として国内の輸送費を負担していただき、駐札幌中国総領事館を通して四川省民政局へ送るという一大プロジェクトに変わりました。
 
 今日は中国人留学生学友会の有志が梱包荷造り作業を手伝いにきてくれました。大和梱包(株)という荷造りのプロを筆頭にどんどん寝袋を箱詰めし、テントを布団袋にくるんで、上の写真はその作業終了後の姿です。
 
 明日は日通の4トントラックをチャーターし千歳に運び、次の北京行きの飛行機に積み込むという算段です。
 
 先日は、駐札幌中国総領事の胡勝才氏が視察に訪れ、「これだけの支援の和が北海道で広がったことに、大変感激しています」というコメントを残していきました。ご好意を寄せていただいた皆様に、あらためて感謝いたします。
 
DSCF5915.jpg
 
 

2008年5月27日 北海道チャイナワーク |

張昶さん寄付のテント携え被災地へ出発

doshin080525.jpg
 四川省大地震被災地へのテントと寝袋寄付の呼びかけに対し、多くの反響をいただき、昨日24日、張昶さんがこれらの一部を携行して現地へ出発しました。
 
---------------------------------------
【北海道新聞・5月25日朝刊・札幌圏版より】
「札幌の皆さんに感謝」
中国人留学生・張昶さん被災地へ 寄付のテント携え出発

 中国四川省大地震の被災地に向け、札幌市民にテントの寄付を呼びかけた四川省出身の北大大学院留学生・張昶さん(30)が24日午後、テントと寝袋を携え、新千歳空港から成都へ出発した。張さんは「札幌の皆さんのご協力に感動しています」と話した。
 
 四川省大地震の被災地では、周辺から避難民が集まる省都の成都など多くの街でテント不足が続き、被災者がパラソルなどで雨をしのいでいる。現地の親類との電話やインターネットで現状を知った張さんがテントの寄付を呼びかけたところ、出発前の3日間で、予想を大きく上回るテント300張、寝袋500個が集まった。
 
 張さんは手荷物で運べるテント20張、寝袋10個、計250キロを携え、北京経由で成都に出発した。残りの物資は、北海道新華僑華人連合会と在札幌中国総領事館、中国国際航空の協力で、航空貨物として成都に送る予定。
 
 張さんは「被災地の人を励ませるよう、笑顔で行きたい」と中国国際航空の北京便に乗り込んだ。(佐藤千歳)
(以上引用)
---------------------------------------
 
 現地の様子については、張昶さんが札幌に戻ってきた後にこのブログでもご紹介したいと思います。
 
 

2008年5月25日 北海道チャイナワーク |

張昶さんのテントと寝袋

nebukurro1.jpg 5月21日の新聞の反響は、張昶(ジャン・チャン)さんの想像をはるかに超える凄まじいものでした。掲載された朝から北海道チャイナワークの5本の電話回線はたちまちふさがり、次々と持ち込まれるテントと寝袋はたちまちうずたかく積み上げられることとなりました。
 
 はじめは家族と親戚のためにと思っていたテントも21日と22日で130張以上、寝袋は300個を超える量が集まってしまいました。中国国際航空の飛行機に積み込む約束の量を大幅に超える事態にスタッフも対応に追われ、せっかくの多くのご好意に、泣く泣くお断りしなければならない事態が続きました。
 
nebukurro2.jpg
 しかしながら、これだけのご好意を何とか四川省に届けたいと協力を仰いだ結果、この3日間で集まった分に関しては、北海道新華僑華人連合会、中国駐札幌総領事館、中国国際航空の特別な配慮で送ることができることが決まりました。中国人留学生学友会のメンバーもたくさん集まったテント整理をしに汗を流してくれました。張昶さんの申し出がいろんな方の心を動かし、ひとつの大きな動きになりました。
 
 現地ではテントが大幅に不足しているという状況ではありますが、流通体制が整わない現状もあることから、ひとまず、今回のテントと寝袋については一旦締め切らせていただきます。
 
 いよいよ張昶さんの出発も明日24日に迫り、慌ただしさもピークに達していますが、「北海道の人たちの温かい気持ちを伝えてきます」と言っています。
 

2008年5月23日 北海道チャイナワーク |

四川省大地震・寝袋、テントの寄付をたくさんいただきました

doshin0521.jpg
 北海道チャイナワーク語学教室の張昶(ジャン・チャン)先生の実家が被災したことは先日のブログに書きましたが、5月24日に彼女が故郷の四川省に戻ることになりました。
 
 しかし、50万軒以上の建物が倒壊し、多くの建物がヒビや亀裂が入っている現状では、四川省の省都・成都に避難民が集中し、日本のような仮設住宅もままならない現地では、雨露をしのぐ場所がまったくないのが現状です。
 
---------------------------------------
【北海道新聞・5月21日朝刊より】
 中国四川省大地震で家族が被災した四川省出身の北大大学院留学生・張昶さん(30)が、現地で不足している避難民用テントと寝袋を札幌から届ける計画を進めている。5月24日の出発を前に、「使っていないテントや寝袋があったら寄付してください」と呼びかけている。(佐藤千歳)
 
 張さんは両親が成都在住で、約2000人が生き埋めとなった成都近郊の什邡(じゅうほう)市には、親類も多い。地震発生後に親類から、「地面が死体で埋まっている。世界の終わりだ」と電話があり、被害の深刻さを実感した。
 
 母方のおじが住む洛水でも、「家族や親類から死者が出なかったのはまったくの幸運」と張さんは涙ぐむ。
 
 地震発生後、張さんは親類と携帯電話で毎日連絡をとった。「中国には日本のような仮設住宅はない。政府がテントを用意したが、周辺から避難民が増え続ける成都を中心に足りず、パラソルで雨をしのいでいる状態」と現地の状況を説明する。
 
 張さんは5月24日、新千歳空港から成都へ向かう。支援物資には手荷物の重量制限が適用されないため、テントなどを携えて、成都や什邡、洛水に入り、被災者に届ける計画だ。
 
 テントと寝袋は、北区北8西5の北海道チャイナワーク(708-3880)が持ち込み、または、郵送で受け付ける。持ち込みは5月21-23日の3日間、午前10時から午後7時まで。郵送は、送料は送り主負担で23日必着のこと。
(以上引用)
---------------------------------------
 
 この記事が掲載されたあと、すでにたくさんのテントと寝袋をご寄付いただきました。彼女が1人で持っていくことができる量を超えてしまって、現在ご好意の気持ちだけお預かりしています。
 
 たくさんのお気持ちをありがとうございました。
 

2008年5月21日 北海道チャイナワーク |

四川省大地震の援助金募金箱を作りました

bokinbako250.jpg 昨日の記事で四川省大地震の発生場所をご紹介しましたが、北海道チャイナワークにも、援助金の募金箱を設置しました。
 
 この募金は北海道新華僑華人連合会から、中華人民共和国駐札幌総領事館を通じて、被災地に送られることになっています。
 
 以下は、パソコンによっては中国語表示ができませんが、北海道新華僑華人連合会から、中国語でのメッセージを転記します。
 
-------------------------------------------------
 
各位中国同胞们
 
  5月12日中国四川省汶川县发生了7.8级的大地震.至今遭受本次大灾害的四川,陕西,重庆,云南,山西,贵州和湖北8省市的死伤者和行方不明者近三万人以上,约50万件以上的建筑物倒塌,而且我们受害的同胞们正处在无家可归和缺少食粮的困境中。各位同胞们希望你们能够伸出慷慨的手去救济我们在中国受灾的同胞。

  本次募捐活动是本公司协同北海道新华侨华人连合会一起举行的, 募集到的捐款将经由札幌中国总领事馆转送至受灾区。
 
               北海道新华侨华人连合会
               会 长 : 吴 敦
               2008年5月15日

【汇款方式】
银行名 : 北海道银行 本店营业部
帐 号 : (普) 2902931
收款人 : ホッカイドウシンカキョウカジンレンゴウカイ
 
 

2008年5月15日 北海道チャイナワーク |

四川省大地震の場所はどこでしょう?

wenchuan1.jpg
 5月12日午後2時28分(日本時間同3時28分)に四川省で大地震が発生し、新聞やテレビなどでくり返し報道されていますが、その震源近くで被害の最も大きかった「汶川(ブンセン・Wenchuan)」とはどこか見てみましょう。
 
 汶川(ブンセン)は四川省の省都・成都から159キロの位置にあり、西に海抜3,000メートル級の山々が連なり、人口約11万人のうち、6割が農業に従事しています。
 
 ここは、少数民族の「羌(チャン)族」が人口の34%の3万5千人を占める「阿壩藏族羌族自治州(アバ・チベット族・チャン族自治州)」の一部です。羌(チャン)族のほかに、チベット族は18.6%の2万人、漢民族は46%の5万人の他、回(ホイ)族が住んでいます。
 
wenchuan2.jpg 死者・行方不明が3万人以上、50万件以上の建物が倒壊したとされる今回の大地震の被災者の多くは、山あいで暮らす少数民族です。土壁や、れんがやブロックを積み上げた簡素な建物は、もともと耐震性を考えた造りにはなっていないので、巨大地震の力にひとたまりもなく崩れ、下敷きになりました。また、多くの家屋が山肌を縫うように立っているため、地震に伴う土砂崩れで押しつぶされた家も多いそうです。 
 
 報道では、被災したものばかりが映されていますが、市街地の鉄筋構造の建物はコンクリートの壁にひびが入ったりはした程度だそうで、新しい建物は比較的大丈夫だったようです。古いれんが造りの建物や、簡素な建物がまだまだ沢山現役で使われており、これらが多く被災しました。6階建ての病棟が全壊した都江堰の病院も、壁の大部分がれんが造りの古い病棟が倒壊しました。
 
 北海道チャイナワークの関係者では、語学教室の張昶(ジャン・チャン)先生が四川省出身です。彼女の家族は皆無事でしたが、まだ行方不明の親友がいたり、親戚の家が倒壊したりしている大変な状況です。

 北海道チャイナワークも事務局となっている「北海道新華僑華人連合会」では、道内の日中友好団体に広く呼びかけて、募金活動を行っています。もし募金にご協力いただける場合、以下の口座へ振り込みをお願いします。
 
 また、独自団体で募金活動を行っている場合、募金額等の情報をお知らせいただきますようご協力をお願いします。
 
【呼掛け人】 北海道新華僑華人連合会
会長 呉 敦
(振込の場合)
銀行口座: 北海道銀行 本店営業部
口座番号:(普)2902931
口座名義: ホッカイドウシンカキョウカジンレンゴウカイ 
 
  

2008年5月14日 北海道チャイナワーク |

スカイマークのビラまき

skyplan.jpg スタッフが皆集まって、どうやってチャイナワークの仕事をもっと知ってもらうか会議をしました。語学教室、中国国際線の航空券、国内線の航空券etc・・・。
 
 そこで、「まずは近所でビラまきをしてPRしてみましょう」ということになりました。そこはご時世、ティッシュも付けずにもらってもらえるでしょうかという問題もありますが、「スカイマークを使って東京1泊往復22,800円から」というチラシを作ってみました。

 このチラシには、「日本国内線航空パック」のほか、「中国行きの格安往復航空券」の目玉商品、好評につき追加募集を開始した「中国語講座の情報」を盛り込んでいます。 このリンク(PDFファイル)から、是非一度目を通してみてください。
 
 さあ、頑張って配ってみましょうか。
 
 

2008年5月13日 北海道チャイナワーク |

異業種交流会の「中日ビジネス会」

hokkaido_kanko.jpg
 北海道チャイナワークが主催している異業種交流会があります。中国と日本のビジネスを、お酒の席で本音でざっくばらんに交流しようという目的で2000年にスタートしました。
 
 2ヶ月に1回、奇数月の第3水曜日の晩、札幌市内のどこかの中華料理店で行っています。形式としては、毎回何かのテーマをゲストスピーカーに話題提供していただいて、中国のビジネスなどさまざまな経験をもとに情報交換をするもので、まさに異業種ならではの貴重な情報が得られます。
 
 次回は第42回になりますが、今年4月に組織変更がされ発足した北海道観光振興機構プロモーショングループの前田課長に、北海道観光の海外向け宣伝戦略についてお話いただくことになっています。5月21日(水)は「ゆとりツーリズム北海道」として、「北海道を世界に売り込む」観光戦略がテーマです。この会は会員制にはなっていますが、必ずしも会員でなくても参加することができます。
 
 もし、ご関心のある方がいらっしゃいましたら、詳細はこちらのワードファイルにアップしていますので、参考にしてください。

また、過去の開催内容など概要はこちらにあります。
 
 

2008年5月12日 北海道チャイナワーク |

Feed
This weblog is

Powered by