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中国国際線・燃油特別付加運賃が7月に値上げ予定

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 今日、また中国国際線の燃油サーチャージが値上げ申請が出されたという知らせが入ってきました。
 
 申請どおり認可されれば、2008年7月1日(月)から、1区間が現在の6,500円から8,500円に変更されます。つまり、往復チケットは単純に4,000円の値上げになります。航空保険料と空港税を加えると、チケットの額面金額+19,400円になります。
 
 燃油サーチャージは以前の記事でも触れたことがありますが、運賃とは別建てに徴収される料金のことです。日本では、航空貨物が2001年、航空旅客が2005年から導入されました。その背景には、燃油価格の高騰、航空会社や海運会社の収益悪化による倒産の回避という目的があります。正式には燃油特別付加運賃といい、 国際便では二国間の航空会社間で調整し、政府に対して申請、認可されます。
 
 ガソリンスタンドで「満タン」を頼むとあっという間に1万円札が消えていく時代。ジェット飛行機を「満タン」にするといったいどれくらいかかるんでしょう?
 
 

2008年5月30日 矢野友宏 |

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