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カルフールのエコバッグ(1)

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 前回の記事で中国のスーパー「家楽福(カルフール)」について書きましたが、今日はそこで買ったエコバッグの話題です。
 
 上の写真の右上に4.90元と書かれたエコバッグがぶら下がっているのがわかるでしょうか?
 
 話の種にひとつ買ってみました。というのも、エコバッグ自体を中国で意識したのが初めてだったのと、そこにデザインされている模様がなかなか中国的で面白かったからです。
 
carrefour_eco3.jpg 「省エネは小さいことからはじめましょう」と書かれたこのバッグ。いろいろとネタ満載です。中国語の勉強も兼ねてひとつひとつ見ていきましょう。「微波炉做飯(電子レンジでごはんを作ろう)」・・・いきなりこれは、あんまりエコな感じはしませんが、まあいいでしょう。
 
carrefour_eco4.jpg「多乗公車出行(お出かけには公共バスにたくさん乗りましょう)」描かれているバスもなんだか中国らしくて、乗客の数も半端じゃないほど乗っています。カルフールでこんなにいっぱい買い物して、こんなに混んだバスに乗ったら、買ったものがつぶれてしまうのではと、いらない心配までしてしまいます。
 
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 そうは言っても、「汽車排量少、節能効果高(排気量の小さい自動車は省エネ効果が高い)」と前のフレーズを覆すようなマークもあります。マイカーが急速に普及しはじめ、しかも高級車指向であることから、エコとは言いながらもこういうちぐはぐな現象になっているのでしょうか。
 
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 そして、その次に何を言うかというと、「自行車健身又環保(自転車は健康に良いし環境保護)」確かにそれはそうですが、どうしても自家用車が買えない負け惜しみに見えるのは、価値観が環境保護よりもステータス重視という風潮によるものが大きいからでしょうか。
 
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 一番疑問なのがこれ。「屏幕暗一点、節能又護眼(モニターを少し暗くすると省エネで眼に優しい)」聞いたことがありませんが、本当ですか?ちょうど良い明るさでなければ眼も疲れるし、たいした省エネ効果があるようにも思えないのですが・・・どうでしょう?
 
 他にもまだありますが、続きはまた次回。
 
  



2008年6月11日 矢野友宏 |

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