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カルフールのエコバッグ(2)

carrefour_eco.jpg 中国のスーパー「家楽福(カルフール)」のエコバッグの模様の続きです。
 
 中国の一般消費者の環境意識の変化がどれほどあるのかは興味深いところですが、エコバッグの登場とそこに描かれているイラストに「逆カルチャーショック」を覚えたことは事実です。
 
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 「省エネ型洗濯機を選びましょう」や「省エネ型エアコンを選びましょう」は「海爾(ハイアール)」など中国の家電メーカーもだいぶ技術が進歩したのかなという印象を受けました。
 
carrefour_eco9.jpg いちばんユニークだったのがこれ。「日常の水の節約にはいい方法がある」として、まず顔を洗った水で足を洗い、最後にトイレの水として流すというものです。確かにいい方法かもしれませんが、問題は足を洗い終わるまでトイレを流せないことでしょうか。
 
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 「使い終わった電器のコンセントを抜くと、節電でまた安全です」の3つ穴コンセントに中国らしいリアリティーを感じました。単純に省エネというより、説得力がありますね。
 
 


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 この他、「冷房を1度高く設定すれば、7パーセントの節電ができます」や「ペーパーレスの仕事は効率的」
 
carrefour_eco12.jpgcarrefour_eco16.jpg「省エネ型電灯を付けましょう」「上手に運転してガソリンをたくさん節約しましょう」など様々な省エネ行動が記されていました。
 
 折しも北海道チャイナワークも札幌商工会議所の「ECO宣言行動」に登録し、小さな省エネから取り組むことになりました。
 
 これだけでは十分なエコとは言えないかもしれませんが、ちなみに2008年6月1日よりカルフールもビニール製の買い物袋は有料化され、1元(15円)かかるようになったそうで、ひょっとするとこのエコバックも急速に普及するかもしれません。


2008年6月13日 矢野友宏 |

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