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オリンピック前の手荷物検査
オリンピック前の手荷物検査
北京オリンピックの開幕まで1ヶ月を切り、警備がますます厳しくなってきました。北京の街頭に26万台以上の監視カメラが設置けられ、6月末から本番並みの警戒態勢に入りました。
地下鉄全93駅にも1,000台以上の金属・液体探知機、200台のX線検査機を導入し、2,000人体制で全乗客を検査しているそうで、探知機が鳴りっぱなしで大混雑の様相だそうです。
中国の航空会社からも、7月20日から空港施設に入場する際に、すべての荷物の検査が始まりますという通達が来ました。「この検査によってチェックインに間に合わなくても一切の責任は負いませんので、時間にゆとりを持って空港にお越しください」という内容でした。
もともと混雑する時期に、さらに全荷物を検査することで相当の混雑が予想されるだけに、これから中国へ出張や旅行を予定されている方はご注意ください。
【手荷物検査強化:対象空港】
上海(虹橋/浦東)、北京(首都)、瀋陽、長春、ハルビン、大連、青島、天津、秦皇島、済南、杭州、南京、石家庄、太原、フフホト、新疆ウィグル自治区内、チベット自治区内
2008年7月15日 矢野友宏
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