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上海の世界一展望台オープン

shanghai_moribuild.jpg ▲若干手ぶれしているが、左の栓抜型の建物が新しい「森ビル」、右側の金茂大厦(421m)にはグランドハイアットホテルが入っている
 
 8月30日、上海の「森ビル」の展望台がオープンしました。建物の正式な名称は「上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)」。展望台はこの栓抜きの上下(94階・100階)に設置されており、100階の展望台は、カナダのCNタワー(447m)を抜いて世界一(472m)だそうです。
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 このビルは、1997年に着工しましたが、アジア金融危機で一度頓挫し、2004年に建設が再開された建物で、492mの高さは中国では最大、台湾の台北101(508m)に次いで世界2位です。しかしながら、UAEのブルジュ・ドバイ(高さ808m以上)やアメリカのシカゴ・スパイア(高さ609.6m)、フリーダム・タワー(高さ541m)の建設が進んでいるので、世界2位も短命に終わりそうです。
 
 94階から100階は展望スペースになっており、100階は「スカイウォーク100」として床の一部がガラス張りという高所恐怖症のお客さんは失神しそうな設計、94階の「スカイアリーナ94」は750平方メートルの展望展示会場になっているそうです。
 
 もちろん「金融中心」という名前のとおり、金融関係のテナントが多く入居するということですが、新しい上海の観光名所としても注目を集めそうです。
 
上海環球金融中心の詳細な説明はこちら(報道向けプレスリリース)
 
 

2008年9月 1日 北海道チャイナワーク |

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