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原正市さんの特集テレビ番組が完成

harashoichi.jpg▲張相律が子供時代を過ごした黒龍江省海倫県東太村を訪れた原正市氏(後方は宿舎)

 HTB北海道テレビ放送で1年ほど前から取材を続けきた原正市さんを特集したドキュメンタリー番組がこのほど完成し、放送日が大晦日12月31日AM10:45-11:40に決まりました。
 
【番組タイトル】「大地を黄金色に変えた~原 正市が結んだ日中の絆~」
 
【番組概要】
21年かけて北海道の稲作技術「畑苗移植栽培」を中国に広めた岩見沢出身の故・原正市さん。大地を黄金色に変えて収穫量を飛躍的に伸ばし農家を豊かにした「水稲の神」の足跡。
 
 以前このブログで「洋財神「原正市」氏」としてご紹介した「日中国交正常化35周年という節目に合わせて、北海道と黒龍江省の友好関係に再びスポットを当てるプロジェクト」というのがこのドキュメンタリー番組の制作のことです。
 
【関連記事】
洋財神「原正市」氏(1)
洋財神「原正市」氏(2)
 
 この放送は北海道地域限定ですが、30分番組に再編集し、以下の日程で全国放送もされます。
 
レメンタリー2009(テレビ朝日系列のドキュメンタリー番組)
「黄金色の大地 ~中国の米作りを変えた“水稲の神”~」

1/10(土)
  新潟テレビ21  11:00~11:30
  朝日放送  25:30~26:00
1/11(日)
  山形テレビ  06:00~06:30
  鹿児島放送  06:00~06:30
  静岡朝日テレビ  06:00~06:30、25:20~25:50(再)
  長野朝日放送  25:10~25:40
  琉球朝日放送  25:15~25:45
  北陸朝日放送  25:45~26:15
  長崎文化放送  25:45~26:15
  瀬戸内海放送  25:45~26:15
  広島ホームテレビ  26:10~26:40
1/12(月)
  青森朝日放送  25:40~26:10
  福島放送  25:45~26:15
  山口朝日放送  25:54~26:24
  テレビ朝日  26:40~27:10
  名古屋テレビ  26:50~27:20
1/13(火)
  熊本朝日放送  25:40~26:10
  東日本放送  25:46~26:16
1/14(水)
  大分朝日放送  26:40~27:10
1/17(土)
  北海道テレビ  25:30~26:00
  愛媛朝日テレビ  26:00~26:30
1/18(日)
  岩手朝日テレビ  04:50~05:20
  秋田朝日放送  06:30~07:00
  九州朝日放送  06:00~06:30
1/24(土)
  北海道テレビ  06:05~06:35(再)
 

2008年12月25日 北海道チャイナワーク |

北京-上海に寝台新幹線が登場!

SHINKANSEN.jpg
 12月21日から、北京-上海間、北京-杭州間に寝台車仕様の新幹線が走ることになりました。新幹線の車両は、日本の東北新幹線「はやて」の中国版ですが、注目は「寝台車」であること。
 
 北海道では、札幌への新幹線着工が決まったばかりですが、中国は在来線と新幹線の線路幅が同じなので、新しく線路を敷くことなく、どんどん新幹線が増えていきます。
 
 今までの寝台列車と比べると、1時間半から2時間短縮され、北京と上海や杭州を時速250キロで約10~12時間で結びます。
 
D301列車 北京21:39発,上海7:38着
D305列車 北京21:44発,上海7:43着
 
D306列車 上海21:41発,北京7:40着
D302列車 上海21:46発,北京7:45着
 
D309列車 北京21:34発,杭州8:56着
D310列車 杭州20:13発,北京7:35着
 
SHINKANSEN2.jpg 列車は16両編成で、両端に座席車、13両の寝台車、中間の8号車が食堂車です。
 寝台車は、防音設備や振動低減装置などを設置し、連結部は密閉性を高くして静粛度を向上させるよう改良されています。4人用個室寝台にはそれぞれ1人用の15インチの液晶テレビやLEDの伸縮読書等が設置されています。
 食堂車では夕食に炒め物やデザート、朝食を用意するほか、スタンドバーでは夜間にアルコールやお茶を提供します。
 
 北京と上海の移動には、飛行機ではなく寝台車を考慮に入れても効率の良い旅行ができるのではないでしょうか。
 

2008年12月17日 北海道チャイナワーク |

北海道の留学生たちの「北京へようこそ」

北京歓迎你(北京へようこそ)」を作りました。この曲は、盛り上がり部分が非常に口ずさみやすいメロディで、とても合唱しやすくできているので、オリジナルの「北京へようこそ」にも似て、とてもよくできています。
 
 チャイナワークに縁の深い留学生も数名出演しており、ひょっとすると、あなたのお知り合いの留学生が歌っているかも知れません。
 

 
 迎接另一个晨曦  (新しい朝の光を迎え)
 帯来全新空气  (新しい空気がやって来る)
 气息改変情味不変  (時の息吹は変われども心はまったく変わらない)
 茶香飄満情誼  (お茶の香りが漂っている)
 
 
 我家大門常打開  (私達の家はいつも門が開いて)
 開花懐抱等你  (心からあなたが来るのを待っている)
 拥抱過就有了默契  (抱き合えばすぐに分かり合える)
 你会愛上这里  (あなたもきっとここが好きになるだろう)
 不管遠近都是客人  (遠くからでも近くからでもみんなお客さん)
 請不用客气  (遠慮はいらない)
 相約好了再一起  (これからも一緒にいることを約束しよう)
 我們歓迎你  (私達はあなたを歓迎します)
 
 
 我家種着万年青  (私の家には“万年青”という植物を植えている)
 開毎段伝奇  (いつも珍しい花(話)を咲かせる)
 為伝統的土壤播種  (“伝統”という土に種を蒔き)
 為你留下回憶  (あなたに思い出を残す)
 陌生熟悉都是客人  (初めての人も以前から知る人もみなお客さん)
 請不用拘礼  (礼儀にこだわる必要はない)
 第几次来没関係  (何度目であろうと関係はない)
 有太多話題  (話したいことはいくらでもあるよ)
 
 
 北京歓迎你  (北京へようこそ)
 為你開天辟地  (あなたのために、これまでにないほど)
 流動中的魅力充満着朝气  (あふれ出る魅力に活気が満ちる)
 北京歓迎你  (北京はあなたを歓迎しています)
 在太阳下分享呼吸  (太陽の下で空気を分かち合い)
 在黄土地刷新成績  (この土地で記録を塗り替える)
 
 
 我家大門常打開  (私達の家はいつも門が開いて)
 開懐容納天地  (心行くまで天地の恵みを受け入れる)
 歳月綻放青春笑容  (年月を経て青春を懐かしむ笑みがこぼれ)
 迎接这个日期  (そして今この日を迎える)
 天大地大都是朋友  (老若男女みんな友達)
 請不用客气  (遠慮はいらない)
 画意詩情帯笑意  (絵にも詩にも喜びがあふれて)
 只為等待你  (それはあなたを待っているから)
 
 
 北京歓迎你  (
北京へようこそ)
 像音楽感動你  (音楽のようにあなたを感動させる)
 譲我們都加油去超越自己  (自分を超えるよう頑張らせてくれる)
 北京歓迎你  (
北京へようこそ)
 有梦想誰都了不起  (夢を持っている人だれもが素晴らしい)
 有勇气就会有奇迹  (勇気を持っていさえすれば奇跡は起こる)
 
 
 北京歓迎你  (
北京へようこそ)
 有梦想誰都了不起  (夢を持っている人だれもが素晴らしい)
 有勇气就会有奇迹  (勇気を持っていさえすれば奇跡は起こる)
 北京歓迎你  (
北京へようこそ)
 有梦想誰都了不起  (夢を持っている人だれもが素晴らしい)
 有勇气就会有~~奇迹  (勇気を持っていさえすれば奇跡は起こる)

2008年12月 9日 北海道チャイナワーク |

上海・虹橋-羽田の中国国際線 

hongqiao1.jpg
 上海虹橋-羽田線が2007年10月に就航してから約1年。今年8月に乗ってみて、便利さを実感してきました。
 
 そもそも、上海虹橋空港も羽田空港も国内線用の空港です。それゆえ、国際線として利用するにはとても便利です。1.国内線とも乗換えが便利、2.市内からも非常に近くて楽、3.国際線がほとんどないので入出国審査がガラガラという3つの点からも、上海虹橋-羽田線の国際線はオススメできます。難点といえば、人民元が余ったからといっても、お土産を買えるところがあまりないことでしょうか。
 
hongqiao2.jpg 上海・虹橋空港の入出国審査は東京・羽田空港行きとソウル・金浦空港行きの専用となっており、混みあうことはまずありません。
 
 札幌-上海の直行便は、水曜日・土曜日・日曜日の週3便ですが、中国東方航空を利用すれば、片道(行きまたは帰り)を上海虹橋-羽田線で往復航空券を購入することができます。こちらは毎日フライトしているので、フレキシブルにスケジュールを組むことができます。
 
 
【羽田空港と成田空港】
 正式には、羽田空港は「東京国際空港」、成田空港は「新東京国際空港」と呼ばれていましたが2004年に「成田国際空港」に変わっています。
  昭和53年、成田空港開港時に台湾便を除く国際線は成田発着となり、平成14年、成田空港B滑走路の供用開始から台湾便も成田発着に変わりました。羽田空 港は同年、早朝深夜枠を国際線チャーター便に開放。通常時間帯、例外的にソウル(15年11月~)、上海(19年9月~)への定期チャーター便が就航して います。
 2010年秋の利用開始を目指して、4本目の滑走路(D滑走路、2500メートル)と新しい国際線旅客ターミナルの建設が進められ、完成すると国際線発着回数が大幅に増えるよう規制緩和されることになっています。そうなると、再び名実ともに「東京国際空港」と呼べるようになります。
 
【上海虹橋空港と上海浦東空港】
 上海浦東空港は1999年開港。上海市中心部から30キロの距離にあり、海外73都市、国内62都市を結んでいます。2008年3月26日からターミナル2が正式に供用が開始されました(参考記事)。
  一方、虹橋空港は1963年から、軍用空港から民間空港に変わった空港です。市の中心から15キロと近く交通に便利だったが、1999年に上海浦東国際空 港が開港してからは、国内線専用空港になりました。昨年2007年9月29日、例外として羽田空港便、同年10月28日に金浦空港便がそれぞれ運行を開始 しました。2012年を目指して拡張工事が進められ、地下鉄や国鉄線も乗り入れられるように工事が進められています。
 
【ソウル金浦空港とソウル仁川空港】
  韓国では、金浦空港が仁川国際空港が2001年に開港するまで、ソウル市の近郊の国際空港としての役割も果たしていました。仁川空港開港後、国際線は全て 仁川へ移動ましたが、その後も霧などの天候不良などに備え、国際空港としての機能は残したまま、国内空港として存続しています。
 

2008年12月 1日 北海道チャイナワーク |

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