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この変な卵、皮蛋(ピータン) 1/2

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はじめまして。今年の4月から北海道チャイナワークで働くことになりました、塚崎です。旅行部の山崎さんに便乗してブログの記事を書いてみます。お店(中国堂)で売っているものについて書いて行こうと思いますので、よろしくお願いします。

まず自己紹介ですね。私は大学在学中1年間ハルビンに留学し、大学卒業後1年間普通の日本の会社に勤めた後この会社に移って来ました。卒業後たった1年で転職することになるとは、自分でも予想していなかった驚きの展開でした。

さて今日は皮蛋(ピータン)について書いてみます。このブログを見ている方は皆さんもう皮蛋のことをご存知かもしれませんが。。泥のようなものに包まれていて、割ると刺激臭のする黒いたまご。この変なやつが皮蛋です。これだけ聞くと皆食べたがらないかもしれませんが・・・ これがおいしいんです。白身は褐色の透明なゼリー状に変性して独特の歯ごたえ。もはや黄色くない黄身は濃厚な旨味と乳化感。刺激臭も慣れるとクセになります。

食べ方は、豆腐とよく合うので「皮蛋豆腐」がオススメです。作り方は簡単、皮蛋と絹豆腐を1.5cm角に切り、塩とごま油をからめます。その上に刻んだねぎを散らせばできあがり!ものの数分で本場中国の味ですよ。もう一品足りない時に、ぜひどうぞ。 あとは直接かじるもよし、お粥に入れるもよし。

しかしこの皮蛋とは何者なのでしょう?というわけで少し調べてみました。どうやらアヒル(や他の鳥)の卵を塩、茶葉、石灰、木灰や泥の混合物で包み、壷の中で熟成させたもののようです。壷の中で塩やアルカリ成分が卵の中に浸透し、あのような変わり果てた姿になるのですね。腐っているわけではないのでご安心を。

皮蛋のことが、わかって頂けたでしょうか?うちのお店で1個80円で売っていますので、気になったらぜひどうぞ!

2009年6月18日 塚崎翔太 |

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