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しいたけ栽培・1

 

shiitake2.jpg
大家好!チャイナワークのきのこ係、塚崎です。

もうだいぶ前の事になってしまいましたが、チャイナワークは新しい事務所へと引越ししました。その際事務所の中に緑を置くようにしようと、会社緑化計画の話が持ち上がったのです。そこですかさず「しいたけを育てるのはどうでしょう?」と提案したところ、なんと社長からOKが出てしまいました。

そして九州から届いたのが、この原木。既にしいたけ菌が埋め込んであります。湿度が高い方がよく生えるようなので、棚の中に密閉したりビニールで覆ったりしたかったのですが・・・ 今回のコンセプトは「会社緑化計画」。よく見える所に置いておかないと意味が無いんですね。なので菌類には厳しい、乾燥した環境で育てられることになったのでした。乾燥に負けず、頑張れしいたけ。会社に入ってすぐ左手の壁際に置いてあるので、当社に来られる機会のある方はぜひ見てみてください。

日本語:しいたけ
中国語:香菇(xiāng gū)
韓国語:표고버섯(ピョゴポソッ)
英語:shiitake mashroom

2009年10月27日 北海道チャイナワーク |

No.7 わたしの留学生活‐ハードな午前編‐

毎週火曜日に載せている語学ブログが先週は間に合わず、更新できませんでした。

それに気付いてくれた生徒さんがいてくれて、うれしいです!

 

午前中の授業は2時間1コマか2コマで、お昼までは真剣勝負の厳しい授業が行われます。外国語で授業を受けるというのは、知らない単語ばかりの羅列なのでちょっと気を抜くと理解していたあたりまで分からなくなり、すぐに置いていかれます。

かなり必死になるので疲労困憊し、昼食後にはほとんどの学生がばたんキューしていました。

 

 

午前の授業では、初級クラスは口语」(会話)、汉语(文法)、听力(リスニング)、报刊(新聞読解)の必修が4課あって、

口语」:発音の危ういところは徹底的に直される。

汉语:一つの単語、文型で何通りも例が作れるようになるまで宿題が出る。

听力:視聴覚室で一人ずつイヤホンを付けてひたすら聞きとり練習。

报刊:新聞の中から切り取ったニュースを掘り下げて理解する。

という具合ですが、口语汉语は毎日入ります。

 

予習復習でひーひーなのに宿題もかなり出るので、少なくとも3時間は自習しなくては追いつきません。午後の授業のあと2時間、夕飯を食べて中国の連続ドラマを見て、踊りに行って、ジョギングしてからシャワーを浴びてまた2時間、というのが習慣になっていました。

听力の授業は毎回、HSKや中国語検定のリスニング問題のような内容の聞き取りを2時間やり続けるので集中力が持つかどうかの自分との闘い。

となりにある小学校の校庭では子どもたちが元気に遊んでいるので、私はそっちが気になって集中力がよく途切れました。

意外と面白かったのが报刊で、初めはこの授業の先生が長髪、細マッチョになぜか黄色の短パンというインパクトが強烈なこと以外、難しいし、固いしつまんないなぁ…と嫌々受けていたものの、この授業を受けることによってテレビのニュース独特の言い回しが面白いほど聞き取れるようになりました。

ルームメイトが朝にかけるニュースがある日突然苦ではなくなったのです。

2009年10月27日 北海道チャイナワーク |

No.6 留学生活 ―中国の授業―

中国の授業は朝8時から始まって、午前中は2時間×2コマの4時間で12時まででいったん終わります

授業は全て中国語で行われ、留学前に約1年しっかり勉強していったはずなのに、入学チェックではリスニングテストで先生の言っていることがまるでわからず初級クラスになりました。

授業は数ヶ月間ほとんど聞き取れず、ガツンと殴られたようなショックを受けます。しかも数ヶ月間毎日。

 

授業が始まると、すぐに先生から毎日一人ずつランダムに「一言どうぞ!」と当てられます。

緊張マックス、20人のクラスメイトが注目します。

 

「你好,今天晴天,我高!」(こんにちは!今日は晴れ。嬉しいです!)

私が恐る恐る発表します。

 

「你,今天是晴天,我很高!」(みなさんこんにちは!今日は晴れです。嬉しいです!)

たくさんいるんだから「你好」でしょ?と先生が説明しながら直してくれます。

 

そうして顔も赤くなり、体が温まったところで授業がスタートします。

先生は中国語以外一切使いません。英語で説明することもありません。

黒板に漢字も書きません。字を見れば、同じ漢字文化の日本人は簡単に納得してしまいますが、他の国の留学生にとっては何の意味もないからでしょう。

ですから、聞き取れない単語は大急ぎでノートや教科書に残します。

ピンインやカタカナで走り書きしたものを授業中に辞書で引いたり、大体は追いつかないので部屋に帰ってから調べて「お~~なるほどね!」と感動するのです。

しばらくは、授業を理解する前に先生の話の中にいつも繰り返し出てくるフレーズ(堂用)を理解するところからスタートしました。

 

数ヵ月経って、先生の言っていることが理解出来るようになってくると

「老!一遍。」(先生!もう一度言って下さい。)

「○○是什么意思?」(○○ってどういう意味ですか?)

 

と度胸も付いてだんだん聞けるようになります。

私の言ったことを先生が理解し、質問に答えてくれた!!という、授業が受け身ではなくなってくる喜び。簡単なキャッチボールが出来ただけで嬉しくてしびれます。

この繰り返しです。

2009年10月13日 北海道チャイナワーク |

No.5 私の留学生活 ―中国の朝―

中国の授業は朝8時から始まります。

食堂は6時頃からすでに活気に溢れています。

留学生寮のすぐ隣の食堂でも利用しているのはほとんど中国人。朝に外国人の姿は皆無です。

 

早いので朝は食べないという人、簡単にコーヒーだけという人、牛乳瓶に入った飲むヨーグルト〝酸奶〟だけという人、人それぞれです。

私の周りで言うと、一人目のルームメイトの韓国人はコーンフレークと牛乳だったし、二人目の韓国人はご飯にキムチに韓国海苔、オーストラリアの子はオートミールに、ミロを飲んでいました。

私は、パンにココア、バナナとヨーグルトと張り切って食べていたのですが、周りから朝6時からそれは食べすぎだと指摘されました。

でもみっちり2時間×2コマの午前の授業を終えると、もうお腹がぐーぐー言います。

勉強するとお腹がすくのです。

 

ルームメイトとは、一緒に昼食や夕食は食べるのに、なぜか朝食だけはお互い気を使う気がないので、自分の国にいるのと同じように慣れ親しんだものを、各自のペースで、中央電視台の最新ニュースを聞きながらもくもくと食べて、無言でドライヤーの取り合いをして登校する、という感じでした。

 

そして、お互い授業が終わって顔を合わせると「じゃ、お昼食べようか\(^o^)/!」となるのでした。中国に慣れてくると、せっかく中国にいるのに!と中国らしい朝食を楽しめるようになって来て、なにもかも熱々の中国式朝ごはんは体が温まるのでとくに冬はお気に入りになりました。



 

黒米で作られた薄紫色のお粥〝黒米粥〟はやさしい甘さで、豆腐に醤油風味の餡をかけた〝豆腐脳〟はお腹にたまるので満足感があります。巨大な棒状の揚げパン『油条』も美味しいし、豆乳は日本のものとは全然違う味で、どんぶりに並々と注がれ砂糖をたっぷり入れて熱々を飲みます。もちろん、蒸したての饅頭や花巻もあります。

 

 

朝、私はいつも始業20分前(740)、には教室に入っていました。

驚いたことに、いつも先生は誰よりも先に来ていて、授業中ではびびって発言を躊躇っても11だと言い間違っても、言いたい単語が出てこなくても何も恥ずかしくない!とのびのび話すことができた(つもり)なのでした。

2009年10月 6日 北海道チャイナワーク |

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