ホーム > ブログトップ > 中国語を学ぶ > No.7 わたしの留学生活‐ハードな午前編‐
毎週火曜日に載せている語学ブログが先週は間に合わず、更新できませんでした。
それに気付いてくれた生徒さんがいてくれて、うれしいです!
午前中の授業は2時間1コマか2コマで、お昼までは真剣勝負の厳しい授業が行われます。外国語で授業を受けるというのは、知らない単語ばかりの羅列なのでちょっと気を抜くと理解していたあたりまで分からなくなり、すぐに置いていかれます。
かなり必死になるので疲労困憊し、昼食後にはほとんどの学生がばたんキューしていました。
午前の授業では、初級クラスは「口语」(会話)、「汉语」(文法)、「听力」(リスニング)、「报刊」(新聞読解)の必修が4課あって、
「口语」:発音の危ういところは徹底的に直される。
「汉语」:一つの単語、文型で何通りも例が作れるようになるまで宿題が出る。
「听力」:視聴覚室で一人ずつイヤホンを付けてひたすら聞きとり練習。
「报刊」:新聞の中から切り取ったニュースを掘り下げて理解する。
という具合ですが、「口语」と「汉语」は毎日入ります。
予習復習でひーひーなのに宿題もかなり出るので、少なくとも3時間は自習しなくては追いつきません。午後の授業のあと2時間、夕飯を食べて中国の連続ドラマを見て、踊りに行って、ジョギングしてからシャワーを浴びてまた2時間、というのが習慣になっていました。
「听力」の授業は毎回、HSKや中国語検定のリスニング問題のような内容の聞き取りを2時間やり続けるので集中力が持つかどうかの自分との闘い。
となりにある小学校の校庭では子どもたちが元気に遊んでいるので、私はそっちが気になって集中力がよく途切れました。
意外と面白かったのが「报刊」で、初めはこの授業の先生が長髪、細マッチョになぜか黄色の短パンというインパクトが強烈なこと以外、難しいし、固いしつまんないなぁ…と嫌々受けていたものの、この授業を受けることによってテレビのニュース独特の言い回しが面白いほど聞き取れるようになりました。
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