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No.8 わたしの留学生活-ほのぼの午後・そして夜編-

午後は選択自由なため、ゆるいというかのんびりした空気が流れます。

 

自分のクラス以外の他のクラスの生徒と一緒になる選択授業は雰囲気もがらりと変わって、レベルも若干ばらばらになるので面白いのです。

「中日翻」(中日翻訳)の授業では、上級班の学生の美しい翻訳にうっとりし、「公司汉语」(ビジネス会話)では、グループになって社長や秘書になりきる会社ごっこの発表を、コントを見ているように楽しみました。

選択する学生が、会社員など社会経験の豊富な人たちばかりだったからか演技がリアルで、お国柄も表れます。

ドイツやロシア、スペインなど色々な国のオフィス風景を想像することができました。

 

他には、「音」(発音特訓)や「中国文化」(中国文化)、「写作」(作文)などがあって、

厳しい午前の授業に比べ、和気あいあいの雰囲気で楽しめる内容でした。

 

 

夜は、太極拳や胡弓(二胡)、書道、中国画などの中国文化的な講座も選択でとることが出来ました。夜は遊びたい!という衝動と闘いつつ興味と好奇心の方が勝って太極拳と中国画を習いに行きました。

習っているのが留学生だけでなく中国人やその子どもたちも一緒なので、学校とはまた別の世界、中国語がぽんぽん飛び交う空間の中で教えてもらうことが初級の頃の私にとってはとても新鮮で刺激的でした。

 

中国画は牡丹や藤などの花から柿や葡萄、スイカなどの果物、蟹やすずめや蝶々などの生物まで墨と色絵具で描きます。思い出すだけでまた描きたくなってきました!

 

 

 

 

2009年11月10日 川村 さちえ |

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