昨年、「北海道地域限定版通訳案内士」という制度がスタートしました。地域の情報と外国語能力の両方を兼ね備えたことを示す資格です。
しかしながら、この通訳案内士の人数が少なく、増え続ける見込みの中国からの観光客にはまったくといっていいほど対応できないのが現状です。
北海道チャイナワークに事務局をおいた「
北海道中国語通訳案内士の会」が2月4日に発足し、北海道新聞社、十勝毎日新聞社、NHK札幌放送局に取材していただきました。
2月14日からの今年の旧正月は、映画の効果もあいまって、中国から大勢の観光客が道内に押し寄せています。まもなく中国の正月休みも明けますが、今後もこの流れは加速度的に強まるとみられ、やはり通訳案内士の資格を持った人たちのスキルアップが課題であることは間違いないでしょう。
「できることは一歩ずつ進めて行かなければ、前に進まないでしょう」と代表世話人の菅原美津子さんと張相律社長は口を揃えます。
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