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日本人の知らない中華料理

こんにちは。企画営業の佐々木です。今日は、食欲の秋が近いので、中国人にはポピュラーでも日本人にはあまり知られていない、個人的に好きな中華料理をご紹介したいと思います。

第3位 魚香茄子(ユーシャン チエズ)
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  日本の「麻婆茄子」とほぼ同じです。日本では揚げたナスとひき肉を加えた形ですが、中国では衣をつけスティック状にして揚げた茄子とピーマンを合わせた物が多かったように思います。

日本との違いは衣の他に、中国料理によく入っている「花椒」と「豆板醤」が入っていることだと思います。中国の友人は、家では酢を入れていたとも言っていたので、色々な味つけがあるのかもしれません。ちなみに「花椒」はピリピリというか、ビリビリした感覚が舌に残ります。最初は慣れませんが、慣れてくるとやみつきになります(笑)

中国では「麻婆茄子」ではなく「魚香茄子」なので、以外と知らない方が多いかも知れません。


第2位 西紅柿炒鶏蛋(シーホンシー チャオ ジーダン)

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 トマト(西紅柿)と卵(鶏蛋)の炒めものです。調味料も塩と砂糖、人によっては生姜や胡椒を入れる方もいるそうですが、中国の友人は塩だけというかたが多かったです。
中国でこの料理に出会うまで、私はトマトが嫌いでしたが、唯一これだけは食べられます。しかも大好きです(笑)トマトの形をあまり本来はくずさないようなんですが、自分はミンチ状にして食べるのが好きです。

トマトに火を通すことがあまりないので、おかしな感じがするかもしれませんが、本当に簡単に作れてしかもおいしいので試してみて欲しいです。

作り方は、最初に卵を火にかけて固まってきたところで別の皿に移します。今度はトマトを火にかけてしなってきたらひと摘み塩入れます(甘いのが好きな人は砂糖をすりきりよりも少し少ないくらい入れるといいと思います)、そして卵を入れ混ぜ合わせたら出来上がりです。私はちょっと砂糖いれて甘くするのが好きですが、トマトが好きな方は塩だけで良いかと思います。おいしく作るコツは、油を少し多めにするのと火力を強くすることです。ぜひ試してみて下さい。


第1位 魚香肉
絲(ユーシャン ロースー)

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  お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、四川の料理ばっかりですみません。「魚香肉絲」は中国で2年暮らしましたが週2~4回は必ず食べていました(笑)。2位、3位の料理を含めなぜこれらが中華料理屋にあまりおいてないか疑問です。
味は3位の「魚香茄子」と似ているのですが、より泡椒(赤トウガラシとフナを漬けたもの)の味を強く感じます。青椒肉絲にも味が少し似ているかもしれません。何度か自分で作ろうと挑戦しましたが、本物の味には程遠いです。。。。

中国に行く際や、中華料理屋にこのメニューがあったら頼んでみて下さい。ただ日本だとケチャップが入っていたり、海老チリのように日本人の味になっていることが多いので、ぜひ現地で食べてみて欲しいです。

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ではでは、再見~♪

2011年9月20日 北海道チャイナワーク |

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