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映画「非誠勿擾」のロケ地観光(4)

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▲非誠勿擾の看板が設置されたJR釧網本線北浜駅(撮影:石黒 明)
 
 映画「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」では、物語の中盤から話は突然北海道へ飛んできます。最初の舞台はJR北浜駅。ディーゼル列車から降りるところからスタートしますが、この北浜駅に中国語の看板が設置されました。
 
kitahama2.jpg 中国語で「熱烈歓迎 中国電影『非誠勿擾』撮影地 北浜駅」と書かれた真っ赤な看板は非常に目立ちます。中国では空前のヒット作となったこの映画と、オホーツク海をバックにしたこの駅、さらにこの看板は観光地としてのインパクトは十分なのですが、知名度が上がるとともに問題となるのが、観光受け地としての体制です。
 
 中国での大ヒットとは裏腹に、日本ではまだこのことがあまり知られていません。そこで心配されることは、期待を持って北海道を訪れる中国人観光客と地元の住民との間で、習慣の差異による誤解がお互いに悪印象を残してしまうのではないかという懸念です。
 
 例えば、トイレの利用のしかた。「中国では紙を流す習慣がなく、片隅に山になって置かれていたのでギョッとした」と北浜駅のレストラン停車場のオーナーから聞きました。習慣の違いから悪意はないとはいえ、些細なことからこういったすれ違いは、多岐にわたります。
 
 日本に来るからには、中国人観光客にしっかり日本について学んでいただくのはもちろんのことですが、せっかく北海道に好印象で訪れる観光客ですから、摩擦やトラブルが少しでも減らせる様に、中国語版の告知事項など準備しなければならないものはいろいろとあるように思います。

2009年3月18日 矢野友宏 |

映画「非誠勿擾」のロケ地観光(3)

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 映画「非誠勿擾」の舞台としての北海道の知名度は公開後、飛躍的にアップしました。上の写真は印象的なシーンにも登場する能取岬です。灯台は白と黒のツートンカラーですが、スクリーンではイメージを変えるためか黒の部分をほんのり赤く変えているようです。

 ところで、この映画によって中国の旅行会社各社に対する北海道旅行の問い合わせも急増し、まず第一陣として北京から旅行会社5社によるロケ地巡りツアー20名が2月22日に道東に入りました。今週3月8日から催行されている19名のツアーは、北海道3泊、東京1泊の4泊5日の行程で、8,888元(約12.5万円)と中国の方が好む「8」並びの金額で売り出されたそうです。

 また、2月28日には北京の劇場を貸切にして、北京市民及び旅行会社向けの「非誠勿擾」の上映会及び北海道観光説明会が行われました。当日は約2000名が参加し、「自然がきれい」「是非行ってみたい」との声があったそうです。中国のWEB上で販売を主にする旅行会社では4月の映画ツアー商品が販売されるなど、今後も映画を切り口とした旅行が増えてきつつあります。

 日本への観光客誘致に力が入る国土交通省、観光庁でもこの映画「非誠勿擾」には熱い視線を送っており、映画公開が終了してからもますます盛り上がる様相を呈しています。
 

2009年3月10日 矢野友宏 |

映画「非誠勿擾」のロケ地観光(2)

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 映画「非誠勿擾」の中で、主人公役の葛優(グォ・ヨウ)が懺悔する教会が斜里にあります。「あの教会はどこにありますか?」という問い合わせが多いそうですが、「キリスト兄弟団 斜里教会」が実際にロケで使われた教会です。
 
shari1.jpg 映画では広い原野にぽつんと存在するように見える教会は、実は斜里の市街地のはずれに立っています。劇中に登場する牧師さんはもともとこの教会の牧師さんではなく、川崎の方からキャスティングされた欧米の方ですが、実際の牧師さんは沢田洋子さんという地元の方です。
 
 1998年に斜里岳が見えるこの場所に牧草地を買い取って建てたというこの教会は、映画の中で非常に印象的なシーンとして使われています。訪問すると聖書の一文を中国語にしたしおりが、すでに記念品として用意されており、ちょっと感激しました。
 
shari2.jpg 映画の撮影は昨年の秋に行われましたが、撮影当日の空に教会のステンドグラスに描かれた鳩と似た形の雲が出ていたということで、その写真が飾られていました。
 
 沢田牧師さんは、「映画を見てこの教会を訪ねてくれる方が増えるということは、とても嬉しいことです。そして、その訪問をきっかけに北海道が好きになってくれたらもっと嬉しいことです。この映画にこの教会が選ばれたことを神様に感謝しています。」と語りました。
 
【関連記事】
2009中国正月映画「非誠勿擾」
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(1)
 

2009年2月25日 矢野友宏 |

映画「非誠勿擾」のロケ地観光(1)

hamakko.jpg▲阿寒湖温泉街で「いざかや四姉妹」として撮影された「炉ばた浜っ子」
 
 映画「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」の北海道ロケは、昨年8月と9月に道東を中心に行われました。そのヒットを受けて、中国の旅行社の間で北海道ツアーの目玉にしようと考えられているのが、そのロケ地めぐりです。
 
 2010年訪日観光客1000万人達成を目標とする「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の目玉に育てようと、日本政府観光局などが主催して1月下旬に中国旅行雑誌のライターやカメラマンなどメディア関係者を招請し、ロケ地を案内しました。
 
sijiemei.jpg ロケは、阿寒湖温泉や斜里の協会、網走の能取岬、厚岸の国泰寺をはじめ、道東のいろいろな場所で行われています。タイトルイメージとして使われているのは、明け方の阿寒湖観光汽船の桟橋で、その船上風景も登場します。また、主人公が美人四姉妹の看板に惹かれて入る居酒屋は、「炉ばた浜っこ」として営業していますが、当然ながら四姉妹は架空の人物です。
 
 その他、阿寒の高級温泉旅館「あかん鶴雅別荘 鄙の座」の入り口、廊下、露天風呂、客室が登場しますが、実際に昨年ロケ隊がここに滞在して、馮小剛(フォン・シャオガン)監督がイメージを固めたと言われています。
 
 すでに、今年2月と3月だけで中国の旅行会社が「非誠勿擾」ロケ地巡るツアーが新聞紙上で6本240名募集されているそうで、また夏にかけてもさらに中国からの「非誠勿擾」ツアーが活況を呈しそうな雰囲気があります。
 
【関連記事】
2009中国正月映画「非誠勿擾」
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(2)
 

2009年2月16日 矢野友宏 |

2009中国正月映画「非誠勿擾」

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 中国で昨年12月22日から『非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)』が、2009年お正月映画として全国ロードショーが始まり、大ヒットを記録しています。この映画、日本では公開されていないのですが、北海道でもロケが行われたということで新聞報道がされており、タイトルだけご存知の方もいらっしゃると思います。

 この『非誠勿擾』というタイトルの言葉は、よく新聞に掲載される結婚相手の募集広告に「本気でつきあえる人を望む」という意味で使われています。この映画は、中国の山田洋次監督とも呼ばれる、正月映画の旗手・馮小剛(フォン・シャオガン)監督による賀歳片(旧正月に上映する映画)です。過去の作品には、「不見不散(遥かな想い~チャイニーズ・ドリーム in U.S.A) (1998)」、「手機(2003)」などがあり、そこで主演として監督とコンビを組んだ葛優(グォ・ヨウ)、それに馮小剛作品に初登場の舒淇(スー・チー)が演じるビジネスマンとスチュワーデスのラブコメディー映画です。

 過去の恋愛で心に傷を持つ主人公の中年男性がホームページ上で結婚を前提に付き合ってくれる女性を募集し、それに何人もの女性が応募してきて、やがて訳アリの女性と心を通わせていくという物語です。この見どころは、そこで繰り広げられるユーモアやギャグ。そして、舞台がアメリカ、北京、杭州などに移動し、クライマックスに選ばれたのは北海道の神秘的で雄大な自然。監督いわく、この映画を見て「恋愛したい!」と思ってくれればいいと語っているそうですが、杭州や北海道の美しい風景を舞台に面白おかしなセリフが飛び交う中、切ないラブストーリーが繰り広げられます。

 映画前半は中国ロケ。メインロケ地に選んだ杭州では、美しい景色を中心に西湖や西渓湿地など20か所以上で21日間撮影し、20分以上の間映画に映っている他、北京や海口でもロケが行われています。

 そして後半は北海道ロケ。道東オホーツクを中心に、美幌町の美幌峠、弟子屈町の屈斜路湖と摩周湖、オホーツク海岸の北浜駅などで撮影が行われました。海岸沿いのローカル鉄道、岬の突端、クマが出るという美しい渓谷、草原にある一軒の教会など、北海道のロケ地観光が人気を集めそうということです。また、北海道のシーンでは、中国にも短期留学して中国語にも関心が高い土屋貴子さん(本人ブログ:「土屋貴子のTAKOSHI日報」)も登場しています。

 上海の旅行会社によると、円高の影響もあって、春節7日間の休みに日本観光に申し込み者は少なかったが、この『非誠勿擾』が上映され、特に感動的なシーンが多い北海道に魅了された観客は多く、ロケ地めぐりの問い合わせや申し込み者数が増えてきているそうです。

 北海道での撮影メイキングビデオがありましたので、あわせてご紹介します。いずれ、日本で公開されると思いますが、北海道で中国からの観光客誘致を図る上では、必見の映画かもしれません。また、身近なロケ地ということもあって、中国語を勉強している人にとって、中国の笑いのツボや「間」のとり方など、楽しみ方は様々あると思います。
 

 
【関連記事】
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(1)
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(2)
 

2009年1月15日 矢野友宏 |

柯隆さんの中国分析

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 すこし硬い話題ですが、先日、富士通総研の主席研究員・柯隆(か りゅう)さんの講演を聞く機会がありました。
 
 柯隆さんは、知る人ぞ知る日本での中国経済研究の第一人者ですが、流暢な日本語で、「1.今の中国はどうなっているか」、「2.チャイナリスクをどう捉えるか」についてお話されました。
 
 1つめの「今の中国はどうなっているか」については、ニュースでも、話題でもよく出てくるテーマです。ものすごく漠然としていて、なかなか明快な答えが出てくることは少ないですが、さすがは専門家。上手くまとめられました。
 
 まず、毎日のように流れる中国ニュースが氾濫しているにも関わらず、漠然としている理由として、「中国は大きすぎる」「あまりに地域によって状況が違いすぎる」という解説から始まりました。これは、ものすごく当然のようですが、日本での捉え方は中国全体をひとくくりにした分析が多いなか、考え方のひとつのヒントになるような気がします。
 
 2つめのチャイナリスクをどう捉えるかという問題について、今起こっている株式や不動産価値の下落は、成長率が8%程度の、いわば「ミニ不況」でしょう。2010年の上海万博に向けて10%くらいの成長があって、胡錦濤政権が区切りを迎える2012年頃、現在のビッグプロジェクトが終わり、大きな転換点になるという分析でした。
 
 今は成長のスピードが早い人と遅い人が、一緒に頑張っている状況ですが、2012年頃、一人当たりのGDP平均が3500ドルを超えると、成長のスピードが遅い低所得者層があきらめはじめることによって大混乱が発生し、これがチャイナリスクになるだろうと話しています。
 
 ところで現在、中国に進出している日本企業は2万5千社。関連企業も含めると4万社があり、中国と日本の関係はすでに切っても切れないものになっています。ビジネスがやりにくいと言っても、国民性の違うもの同士、人材をどう生かしていくかが大きな課題となっています。
 
 柯隆さんはこう分析します。「日本人はサッカーのようなチームワークを生かしたプレーが得意。中国人はゴールキーパー含めて、みんながシュートして手柄を上げたいので、カバーが弱い。逆に卓球のような個人プレーは得意です。こういう特徴をビジネスに反映させると良い。ただし、バレーボールは強いんです。バレーボールはセッターがいないと打ち込めない。日本人と中国人でチームワークの良さと個人プレーの良さを両方生かしたビジネスのやり方を探すべきではないでしょうか。」
 

2008年11月27日 矢野友宏 |

中村信仁さんの中日ビジネス会

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 昨日11月19日、中日ビジネス会のゲストに中村信仁(なかむら しんじ)さんをお迎えしました。
 
 中村さんは、「営業の魔法」と「仕事の魔法」という2冊の本を執筆し、企業の人材採用活動のアウトソーシングを受けるエムアンドジーという会社の社長さんです。
 
 今回のテーマは「本の出版」を通して得たもの・感じたこと」。活字離れと言われる時代に、本を出す目的は何か、という問いに対し、「今の時代にはストーリーが求められている」と答えました。
 「誰が作ったのか」「どうして、どのようにして作ったのか」「誰を幸せにしたいのか」というストーリーをいかに伝えるかを活字にして残すことが、求められています。eメールや携帯メールに形を変えただけで、活字文化は廃れていないと感じているそうです。
 
 中村信仁さんの一言メッセージが毎朝送られてくる【営業の魔法365 1分間コーチ】というメールマガジンがあります。ここには、本を書いたり、人と会う中で感じたことが一言だけ書かれています。

例えば、こんな風です。

「可能か不可能かを決めているのはいつも自分です」
(2008/11/15)

「人は自分がイメージしている以上のことは、決してできません」
(2008/11/14)

もし、興味がありましたら、ぜひ一度お試しください。
http://topstory.jp/c/magad/ (※メールマガジンの登録画面に移動します)
 

2008年11月20日 矢野友宏 |

YŌKOSO! JAPAN 2009年・北海道の説明会

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 2010年までに日本に来る外国人を1000万人まで増やそうというプロジェクト、「ビジット・ジャパン・キャンペーンパン・キャンペーン」が2003年からスタートして6年。
 
 順調に増え続けてきた訪日旅行者の数に、ここのところ陰りがあるそうです。円高の影響で、韓国ではウォン安、オーストラリアではドル安、台湾では台湾元安、中国での株価暴落で、高まり続けてきた海外旅行熱に冷水がかけられているというものです。
 
 2009年の効果的なVJC事業の実施のために、10月27日札幌市内のホテルで、日本政府観光局(参考記事)と北海道地域の連携事業の説明会が行われました。
 
 この席で日本政府観光局 観光プロモーション部次長の平田真幸氏は、自身の上海駐在体験から、「今までの海外向けプロモーションでは実績が上がりにくい。さらに効果的なプロモーションのために、オール北海道として情報発信を強化する必要がある」と述べました。
 さらに、「特に、日本にいると中国が狙っているもの見えていない企画が全体の9割を占めている。各国それぞれのマーケットを周到に分析し、現地旅行社が北海道旅行を企画することによって、利益が上がるような状況になるまで、2~3年粘り強くフォローすることが大切」とアドバイスします。
 
 「北海道はお世辞抜きで『アジアの宝』であるので、どのように北海道を『デスティネーション=Destination(目的地・行き先)』にするかが、これからの『YŌKOSO! JAPAN』施策のテーマになります」という説明に、大会場の100名余りの観光関係参加者は聞き入っていました。
 
【参考記事】
ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)とは
YŌKOSO! JAPAN大使一覧
 

2008年10月28日 矢野友宏 |

留学生「禅」を知る

zazen.jpg アジアン・ブリッジ・プログラムという留学生が日本の文化を勉強し、日本での就職を目指す事業が進んでいます。

 

 そのなかでも少し風変わりなものに当別町の全久寺に1泊2日で行って座禅とそば打ち、清掃奉仕を体験するというカリキュラムがあります。

 

 今の中国からの留学生は小さい頃、「一休さん」を見て育った世代なので比較的、禅寺のイメージはあるとしても、日本人でさえ北海道で座禅をする機会はなかなかありません。はたまた、正座をすることが少ない外国人がどこまで座禅に耐えられるかというのも、ちょっとした試練でしたが、なかなか皆姿勢良く頑張っておりました。

 

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 日本の文化とは言っても、現代日本人がなかなか味わうことが少なくなった伝統文化。ワビ・サビ、日本特有の文化・・・「きちんと外国人に教えることができますか?」と聞かれると、「自信がないなぁ」と答えざるを得ません。むしろ我々、日本人の方が「禅」を見直して、日本文化を教えられなければならないのに・・・と考えさせられました。

 

2008年10月20日 矢野友宏 |

宋文洲さんの留学生応援講演会(2)

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 先日のブログでご紹介した「宋文洲さんの留学生応援講演会」が昨日ありました。
 
 「日本の大手企業に安定を求める留学生にはチャレンジ精神が足りない」といきなり辛口の説教から始まった講演会。厳しい話の内容から、後輩留学生に向けた温かさを感じました。
 
 進路に悩む留学生が増える中、最も大事なことは「私は誰であるか」自分を失わないことである。留学生が日本の就職で成功する秘訣として、「1.同年代の日本人に持っていないものを如何に身につけるか」、「2.日本を好きになり理解をするが、媚びは売らない」、「3.留学生同士で群れないで、個人としての魅力を増やせ」と究極のアドバイスには、日本で外国人として悩みぬいたエッセンスが凝縮されているように感じました。
 
 大手企業にも小さな企業にも社長は1人であり、外国人が日本で活躍するには、大手企業にはチャンスが少ない。凡人になるために日本にいるのなら、ひとつの個性として意味がない。自分が何をやりたいか考えて行動すれば、お金はあとから付いてくる。留学生が日本で活躍したいのなら、日本人と異なるものを活かしながら、日本人のように謙虚な気持ちを持って現場で学ぶ姿勢で努力すれば、成功すると語る宋文洲さんに、参加した留学生たちは常識を覆されたように、何度も質問していました。
 
 

2008年10月 3日 矢野友宏 |

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