ホーム > ブログトップ > 中国エンターテイメント

中国の友人から紹介された携帯ゲーム

 

こんにちは!!

 

3年程前に中国で仕事しているとき、中国人の友人に紹介してもらったゲームを紹介します。

中身はとてもシンプルでランプの魔人がいくつかの質問に応えていくと、実在・架空を問わず人物やキャラクタを絞り込んでズバリと当てるというものです。

昨年から日本語版もできたようでさっそく試してみましたが、英語版より精度は劣りますが、かなりマニアックな物でも出てきました。

当てられる楽しみもありますが、だんだんと魔人が絶対に回答できないような人物を想像し、魔人が回答を間違えると何だかゲームに勝ったような気持ちになります。

PC版も携帯版もあるので、時間の空いたときに挑戦して下さい。

 

ゲームURL : http://jp.akinator.com/

 

ゲーム画像 :

20100723aki.jpg

 

楽しんで頂ければ光栄です♪

 

 

2011年12月 8日 北海道チャイナワーク |

芦別でロケ 中国映画 ―「肩の上の蝶」

rest_on_your_shoulder.jpg 一昨年(2009年)10月。芦別のカナディアンワールドで60名ほどのエキストラを集めて行われ、撮影された中国映画「肩の上の蝶」を見てみました。

 映画「非誠勿擾(邦題:狙った恋の落とし方。)」のヒットで注目を集めたロケ地としての北海道。この映画でまた中国からお客さんが来るのでは?と期待したい気もしますが、残念ながら、これが北海道の風景と結びつく展開ではありませんでした。
 
 主人公が何らかの理由によって3年間、蝶になってしまい、愛する男性のもとを飛び回る・・・という物語で、蝶の目線で花畑を飛んでいます。
 
 撮影場所がカナディアンワールドだけに、「ここが北海道?」と言われてもにわかに信じがたい雰囲気があり、北海道でもこんな映画が作れるんだと、面白く感じました。
 
 カナディアンワールドは北海道芦別市の炭砿跡に作られた小説『赤毛のアン』とカナダの生活文化をテーマにした広大なテーマパークで(当時の入場料は2000円)、1997年に経営難から閉鎖されてしまいました。その後、芦別市の市営公園として再開されましたが、市街地からも距離があるため車がないとアクセスは難しいため訪れる人もまばらです。炭鉱跡、そしてバブル後のテーマパーク跡。
 
 そんなシュールな公園ですが、あちこちに咲き乱れる花々。特に映画が撮られた秋ごろには、あちこちにコスモスが咲き乱れ、色づく紅葉と素敵な風景が広がります。
 
 撮影した監督はジェイコブ・チャン(張之亮)という香港の映画監督。主演は、陳坤(チェン・クン)、梁詠琪(ジジ・リョン)、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、江一燕(ジャン・イーイェン)という中国では有名なキャストです。決してヒットを飛ばしている映画とは言えないようですが、機会がありましたら是非一度映像を見て、秋の芦別を訪問してみてはいかがでしょうか。

2011年8月 6日 北海道チャイナワーク |

「狙った恋の落とし方。 公式ガイドブック」

nerakoi.jpg いよいよ北海道でも2月20日から「狙った恋の落とし方。」として映画《非誠勿擾》が公開されます。http://nerakoi.com/
この映画のパンフレット代わりとして、月刊クオリティの「くま文庫」として、オフィシャルガイドブックが刊行されました。
 
 このガイドブックは、東京在住で札幌出身の内海達志さんが構成したもので、20年来中国に通い、中国関係の記事も多く執筆してきた経験をもとに、中国や北海道のロケ地、映画の深読みのポイントなどを詳細に紹介しております。
 
 我々、北海道チャイナワークも「この映画を中国からの観光客増加に向けてどのように生かせばよいか?」などというテーマについて、インタビュー記事に掲載されているので、ぜひご一読ください。
 
1m.jpg
▼こちらから順番に掲載記事を拡大してご覧いただけます。
 
「1ページめ 表示
「2ページめ 表示
「3ページめ 表示
「4ページめ 表示


3m.jpg
2m.jpg

4m.jpg

2010年2月17日 北海道チャイナワーク |

映画「非誠勿擾」日本公開へ(3) 紛争解消機

 葛優が演ずる秦奮が発明したという設定の「紛争解消機」。もともと中国語では「分岐終端機」と名付けられたもので、エンドロールでは「特別感謝分歧終端機的發明者:彭浩翔先生」と表現されています。2005年彭浩翔監督の香港映画「AV女郎·青春夢工場」にはこのように登場していたようです。



 「あと出し」「とっさに指をかえる」という欠点を解消した「世紀の発明」という「紛争解消機」。もしこれが世の中に本当に普及すると、紛争は解消するのでしょうか。
 普及した場合、小売価格はいくらになるのでしょうか・・・買っても邪魔かな?
 

2010年1月14日 北海道チャイナワーク |

映画「非誠勿擾」日本公開へ(2) セクシー秘書 - ミウミウ

miumiu.jpg 「非誠勿擾」のオープニングで登場するセクシー秘書は、映画のヒットと共に中国でも一躍話題の人となりました。彼女の名前は、ミウミウ・コン(鞏新亮)。この映画がデビュー作となる新人女優です。
 
 期待の新人MiuMiuは清華大学で国際投資などを専攻していたが、映画デビューを果たし、性感秘書役で一躍脚光を浴びました。さらに今年3月には、歌手デビューも果たし、3曲入りのアルバム「盛放」では、「非誠勿擾」「没關係」「媽媽我很好」とダンス・ナンバー、ポップ、バラードを発表しました。
 
 新公開の2010年お正月映画「財神到」では、役柄が「非誠勿擾」の秘書役のセクシー度をさらに超えていると言われています。新世代「セクシー女神」と呼ばれるMiumiuことミュウミュウ・コンのはじけそうな白い肌に注目してみては、いかがでしょうか。
 
【関連記事】
 
映画「非誠勿擾 ~ 狙った恋の落とし方。」日本公開へ(1)
 
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(1)
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(2)
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(3)
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(4)
 

2009年12月26日 北海道チャイナワーク |

映画「非誠勿擾 ~ 狙った恋の落とし方。」日本公開へ(1)

nerattakoi.jpg 北海道を舞台に撮影され、中国で大ヒットした映画「非誠勿擾」が、2010年2月20日から日本で公開されることになりました。
 
 この映画は以前このブログでもご紹介しましたが、中国で有名な監督やキャスティングが光って大きな話題を呼び、1億人の観客動員という驚異的な記録を打ち立てました。2009年はこの映画のヒットが影響して、多くの中国人が「北海道を旅してみたい」と思うようになりました。
 
 海外からの観光客誘致を仕事にしている人の間では有名なこの映画も、まだまだ日本人にとっては「知る人ぞ知る」映画です。しかしながら、道東の観光地では「なぜか知らんが急に中国からの観光客が増えたんだよね」という声もよく耳にするようになりました。
 
 この映画の特筆すべき点は、いわゆる『観光地』というよりむしろ北海道の普段の姿をスクリーンに映し出した数少ない媒体であるように思います。普段着の北海道に映画のストーリー性が加わって、多くの人が「行ってみたい場所」の筆頭に映画のロケ地が挙げるようになりました。
 
 中国での日本のイメージは、これまで映画によって大きな影響を受けてきました。話をしてみると、日本人のイメージは、いまだに山口百恵と高倉健だという中国人が多いことに驚かされます。1980年代、文化大革命が終わった後に『君よ憤怒の河を渉れ』などの日本映画や『おしん』などのテレビドラマが多くの中国人にカルチャーショックを与えたというのです。映画によって深く印象付けられた日本のイメージをさらに変化させるには、やはり映画が最も効果的ではないかと思うのです。
 
 映画「非誠勿擾」に描かれている登場人物は、お金を持った中国人が自由に中国各地や北海道を周遊しながら恋人を探す姿です。次第に中国人が帰省だけでなく、自由に各地を旅行するスタイルが一般的になりつつあります。1999年に中国でも「黄金周」というゴールデンウィーク制度が始まり、シルクロードや海南島、九賽溝など中国国内旅行が活発になり、航空券やホテルなどが時期によってかなり逼迫するようになりました。さらに新しい海外旅行の渡航先を探しているところに、この映画が「『北海道』はこんなところ」と紹介したので、注目を集めるのは当然の結果でもあるでしょう。中国人にとって北海道の魅力はどんなところにあるか、探るためにも是非一度ご覧いただくことをオススメします。
 
 邦題は「狙った恋の落とし方。」と名付けられたこの映画について、このブログでも数度にわたってご紹介していこうと予定しています。
 
 
【関連記事】
 
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(1)
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(2)
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(3)
映画「非誠勿擾」のロケ地観光(4)
 

2009年12月16日 北海道チャイナワーク |

「遥かなる絆」の舞台―頭道河子村

chaihe.jpg ドラマに登場する頭道河子は、中国黒龍江省・牡丹江市から北に1時間半ほど車で移動した場所と紹介されています(番組公式ページより)。

 頭道河子には牡丹江という川が流れており、ドラマでは「主人公の孫玉福は日本の開拓団が敗走中、この川に捨てられそうになっているところを救われて育てられた」と描かれています。

 この場所は、現在実際には牡丹江を堰き止めたダムに水没してしまっているのですが、私が中国へ留学した1994年にはまだダム工事が始まる前で、実際に訪問したことがありました。

 牡丹江から国鉄で北に2駅行ったところに柴河という場所があります。ここには大きな貯木場があり、山奥に向かって柴河森林鉄道という狭軌鉄道が走っていました。この鉄道線路の両側がメインストリートになっていて、映画館をはじめ薬局、食品店、服装店、歯医者、旅館などが立ち並んでいました。

 頭道河子村はここからこの森林鉄道に乗って1時間ほどのところにある小さな集落です。残念ながら、私が訪問したときには森林鉄道の廃止とダム建設計画が決定済みで、住民の移住なども始まっていました。それから15年もの時間が経っており、もう静かな湖に変わっているとは思いますが、ドラマを見て、あらためて孫玉福さんが暮らした時代に思いを馳せました。

 牡丹江市と頭道河子(地図上では頭道経営所)の位置関係は下の地図の通りです。

chaihe_map.jpg

【関連記事】

NHK土曜ドラマ 「遥かなる絆」

2009年5月21日 北海道チャイナワーク |

NHK土曜ドラマ 「遥かなる絆」

kizuna.jpg 4月18日から全6回の予定で放送中のNHK土曜ドラマ 「遥かなる絆(きずな)」が5月23日の放送で最終回を迎えます。

 このドラマは日中国交回復前の1970年、自力で日本への帰国を果たした残留孤児の父と、その後中国に留学した娘の実話をもとにした物語です。

 上に掲載したイメージタイトルの映像には、『―「大地の子」から14年。』というキャッチコピーがあります。以前、NHKで「大地の子」(山崎豊子原作)というテレビドラマ放送され、中国残留孤児・陸一心の波乱万丈の半生が物語として描かれ、今回の『遥かなる絆』と同じ制作プロデューサー・小松昌代さん、脚本家・吉田紀子さんによって作られました。

 

 「遥かなる絆」の原作者は、城戸久枝(きど・ひさえ)さん。1976年生まれで1997年に長春に留学。その時の体験をもとに著した『あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅』がドラマのもとになっています。この本は、第39回 大宅壮一ノンフィクション賞、第30回 講談社ノンフィクション賞、2008年 黒田清JCJ新人賞を最年少で受賞しました。

■ 著者 城戸久枝さんの言葉: 情報センター出版局のページへリンク

■ 編集者の言葉: ほぼ日刊イトイ新聞/「担当編集者は知っている」(2007年8月31日)へリンク

 また、このドラマの放送に合わせて、お父さん・城戸幹さんが著した『「孫玉福(スンユイフー)」39年目の真実 あの戦争から遠く離れて外伝』も出版されました(情報センター出版局のページへリンク)。

 

 ドラマ「遥かなる絆」の専用サイトにもみどころが詳しく書かれておりますが、私は日本の俳優が話す中国語の発音が、前作の「大地の子」よりも上手だなあという印象を受けました。長くこのブログの更新が止まってしまいましたが、今回あらためてこのドラマについて調べ始めたところ、制作プロデューサーの小松昌代さんからエピソードを伺うことができましたので、以下ご紹介します。

 

【主演の鈴木杏さんの中国語について】

 「主演の久枝役を演じた鈴木杏さんは中国語を話す役は初めてで、先生に吹き込んでもらったCDを聞き、レッスンを重ねながら必死で暗記しました。撮影は1回から順番に行われるわけではないので、あまりに流暢に台詞を話し、『これは第2回だからもっとたどたどしく』などの指摘にやり直したりと苦労をしていましたが、撮影現場に見学にみえた城戸久枝さんからは、『勉強している人の中国語にきちんとなっている』と太鼓判を押されていました。」

 

【中国ロケについて】

 「オリンピックを控えた2008年7月、中国東北地方の牡丹江市と長春市へシナリオハンティングへ出発。城戸幹さんが養父母に引き取られて、実際に生活した頭道河子村(現在の頭道村・牡丹江市より車で1時間)などを訪ねました。この時のロケ候補地が、次にオリンピック後の9月に再度ロケーションハンティングとして訪問した時に開発のため既に取り壊されていて慌てたこともありました。」

 「幹さんが当時暮らしたのは頭道河子と牡丹江市で、娘の久枝さんが留学したのは長春市の吉林大学でした。ロケ場所もこの3箇所で探し、吉林大学は実際に校内での撮影をお願いしています。『大地の子』でも長春やそこから1時間弱の范家屯などでも撮影をしましたが、前回のロケから15年が経ち、その変化に驚かされるばかりでした。」

 「実際の撮影は10月に少々と、メインの撮影は12月。マイナス15度から20度という極寒でのロケになりました。10月の牡丹江から長春へは3段寝台の夜行列車(硬臥車)で移動。エンドタイトルの車窓はその時に撮影したものです。12月は膨大な機材や美術セットを運ぶため、高速道路をゆっくりとキャラバンで車両移動をしました。」

 
【「大地の子」と「遥かなる絆」について】

 「『大地の子』は壮大なフィクションですし、陸一心という一人の男性の壮絶な人生が描かれました。『遥かなる絆』はもちろんドラマ上の創作もしていますが、基になっているのは本当の話です。実在の城戸幹さん、奥様の陵子さん、久枝さんに何度もお会いし、脚本もお読みいただいて、その時々のお気持ちには間違いのないようにと、その事を念頭に作業を進めました。」

 「そして、20代の戦争を知らない娘の視点から描いたところが何よりも『大地の子』との違いであると思います。お父さんの歩いてきた人生には様々な事があり、それは想像を絶するものであるけれど、久枝さん自身も中国での生活の中で色々な事柄にぶつかります。何よりも大切なのは、父の過去から、その信念や人の真心を久枝が素直に受け取ることだと思っています。そういう意味では『遥かなる絆』はホームドラマと言えるかもしれません。」

 「『大地の子』は中国中央電視台(CCTV)の全面協力で中国各地で撮影を行いました。今回の『遥かなる絆』は上海のコーディネーター・通訳チーム・美術スタッフと、現地長春、牡丹江のスタッフ、車両などは撮影の経験がない現地のドライバー(普段は観光ドライバー)、そして日本からの制作・演出・美術・技術スタッフが混在して行いました。いわば『民間力』を使った点が前作と異なります。その意味でもホームドラマにふさわしいチームで制作したと言えるかもしれません。」

 

■ NHK土曜ドラマ「遥(はる)かなる絆(きずな)」(連続6回)

 原作:城戸久枝「あの戦争から遠くはなれて~私につながる歴史をたどる旅」
 脚本:吉田紀子
 音楽:渡辺俊幸
 挿入歌:一江ウタカ「植樹歌」
(原作者城戸久枝さんの実姉で、幼い頃からお父様の城戸幹さんから聞かされていた中国の歌を歌われました)
 このドラマは事実を基に、取材を重ねて脚色したものです。
 演出:岡崎栄、石塚嘉

■番組オフィシャルホームページ:

 http://www.nhk.or.jp/dodra/harukanaru/index.html

 

【関連記事】

「遥かなる絆」の舞台―頭道河子村

 

2009年5月20日 北海道チャイナワーク |

映画「非誠勿擾」のロケ地観光(4)

kitahama.jpg
▲非誠勿擾の看板が設置されたJR釧網本線北浜駅(撮影:石黒 明)
 
 映画「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」では、物語の中盤から話は突然北海道へ飛んできます。最初の舞台はJR北浜駅。ディーゼル列車から降りるところからスタートしますが、この北浜駅に中国語の看板が設置されました。
 
kitahama2.jpg 中国語で「熱烈歓迎 中国電影『非誠勿擾』撮影地 北浜駅」と書かれた真っ赤な看板は非常に目立ちます。中国では空前のヒット作となったこの映画と、オホーツク海をバックにしたこの駅、さらにこの看板は観光地としてのインパクトは十分なのですが、知名度が上がるとともに問題となるのが、観光受け地としての体制です。
 
 中国での大ヒットとは裏腹に、日本ではまだこのことがあまり知られていません。そこで心配されることは、期待を持って北海道を訪れる中国人観光客と地元の住民との間で、習慣の差異による誤解がお互いに悪印象を残してしまうのではないかという懸念です。
 
 例えば、トイレの利用のしかた。「中国では紙を流す習慣がなく、片隅に山になって置かれていたのでギョッとした」と北浜駅のレストラン停車場のオーナーから聞きました。習慣の違いから悪意はないとはいえ、些細なことからこういったすれ違いは、多岐にわたります。
 
 日本に来るからには、中国人観光客にしっかり日本について学んでいただくのはもちろんのことですが、せっかく北海道に好印象で訪れる観光客ですから、摩擦やトラブルが少しでも減らせる様に、中国語版の告知事項など準備しなければならないものはいろいろとあるように思います。

2009年3月18日 北海道チャイナワーク |

映画「非誠勿擾」のロケ地観光(3)

notoro.jpg
 映画「非誠勿擾」の舞台としての北海道の知名度は公開後、飛躍的にアップしました。上の写真は印象的なシーンにも登場する能取岬です。灯台は白と黒のツートンカラーですが、スクリーンではイメージを変えるためか黒の部分をほんのり赤く変えているようです。

 ところで、この映画によって中国の旅行会社各社に対する北海道旅行の問い合わせも急増し、まず第一陣として北京から旅行会社5社によるロケ地巡りツアー20名が2月22日に道東に入りました。今週3月8日から催行されている19名のツアーは、北海道3泊、東京1泊の4泊5日の行程で、8,888元(約12.5万円)と中国の方が好む「8」並びの金額で売り出されたそうです。

 また、2月28日には北京の劇場を貸切にして、北京市民及び旅行会社向けの「非誠勿擾」の上映会及び北海道観光説明会が行われました。当日は約2000名が参加し、「自然がきれい」「是非行ってみたい」との声があったそうです。中国のWEB上で販売を主にする旅行会社では4月の映画ツアー商品が販売されるなど、今後も映画を切り口とした旅行が増えてきつつあります。

 日本への観光客誘致に力が入る国土交通省、観光庁でもこの映画「非誠勿擾」には熱い視線を送っており、映画公開が終了してからもますます盛り上がる様相を呈しています。
 

2009年3月10日 北海道チャイナワーク |

Feed
This weblog is

Powered by